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気軽にゲスト(友人・親戚・同僚)を招くなら絶対シェア別荘!後悔しない理由10とは

ここ数年、ブームになっているのが別荘。

別荘というと90年代ごろに一大ブームがありましたが、バブル景気の終焉とともに衰退・・・、今や一部の芸能人やスポーツ選手の特権のように思われがちですが、実は今流行しているのが「シェア別荘」というスタイルです。

別荘を持ったら、友達や親兄弟などの親戚、部下や同僚を招きたいと思っている人も多いと思いますが、そういった「ゲストを招く」というシチュエーションにおいても、シェア別荘のほうがメリットが多いという考察について今日はまとめてみたいと思います!

後半では2024年から全国展開が始まった高規格シェア別荘Residence Villaもご紹介していますので、最後まで目を通してみてくださいね!

シェア別荘とは


シェア別荘とは、その名の通りひとつの別荘を複数のオーナーでシェアするという考え方です。

このシェア別荘の流行は日本のみならず、アメリカ・カリフォルニアで2021年に創業した「PACASO(パカーソ):https://www.pacaso.com/」は、「これまで超富裕層しか所有できなかった大豪邸別荘を、共同所有という形で実現させる」ことをコンセプトに成功を収めています。

ひとことにシェア別荘と言っても、日本では「シェア別荘型」システムでいくつか異なるパターンが展開されているので、主な3つのタイプについて簡単にご紹介します。

1. 所有型シェア別荘

最もオーソドックスなシェア別荘の形態が、「所有型」です。

ひとつの物件を10〜20人のオーナーで割り勘購入し、それぞれに割り当てられた日数内で別荘として利用するというもので、別荘を資産として所有するので固定資産税が別途発生します。

プール付き・温泉付きなど、個人で購入しようと思うと高額すぎるような物件を割り勘で購入できるのが大きな特徴です。

2. 利用権型シェア別荘

ひとつの物件をシェア購入するのではなく、別荘を使える権利を購入するのが、利用権型シェア別荘

多くの場合、異なる場所に複数ある貸別荘型の宿泊施設が利用できるリゾート権で、リゾートホテルの会員権に似たシステムです。

リゾートホテルとの大きな違いは、宿泊するのがホテルではなく1棟貸しの別荘ヴィラタイプの宿泊棟で、プライベート感が高く閉塞感が少ない、というところですね。

日本最大級のシェア別荘型リゾート会員権Grandeについてはこちら↓の記事で紹介しています。

3. サブスク型シェア別荘


サブスク型シェア別荘は、上記の利用権型シェア別荘に似ていますが、利用権型が最初に利用権を「購入」するのに対し、月単位または年単位で定期購入しながら利用する、というスタイルです。

通常、数ヶ月〜の最低契約期間が決まっていますが、とりあえず1年だけなど短期で気軽に始められるのが特徴。ただ、人気の時期は予約が集中して希望の別荘に泊まれないなどのデメリットもあるようです。

サブスク型シェア別荘の比較記事はこちら↓

人を招くのにシェア別荘が向いている理由

個人で別荘を所有するよりも、シェア別荘のほうが、金銭面でも労力面でも、そして将来的にも負担が少ないことから、ここ数年の別荘ブームではシェア別荘が注目を集めています。

その理由については、以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください ↓


今回の記事では、人を招くことを前提に、シェア別荘のほうが向いていると思う理由を10個、紹介していきたいと思います!

1. 掃除・庭の手入れをしなくていい


家族とだけ利用するならともかく、友人や親族などを招いて別荘を使う場合、気になるのはやっぱり掃除と庭の手入れ

特に、前回利用から日にちが経っている場合は虫の死骸が落ちていたり、庭が雑草で荒れ果てていたりと、到着早々ちょっと気まずい雰囲気になりがちです。

いくら「ちょっと散らかってるからね〜」「日が空いちゃったから雑草がすごいかも〜」などと事前に説明しておいたとしても、楽しみにしていた別荘が想像と全然違ったらゲストにも失礼ですよね・・・。

しかも、到着早々まずは掃除をして・・・、草むしりして・・・、それをゲストも指を咥えて見ているわけにもいかず、招待しておいて一緒に作業をさせることになりがちです。

その点、シェア別荘なら掃除や庭の管理は運営会社で行なってもらえるので、清潔で整った別荘に行けばすぐにゲストもくつろぐことができ、オーナーも変に気を使わずに済みます。

2. 生活感が出ない


たまにしか行かない別荘とはいえ、使っているうちに生活感が出てしまいますよね。

あんまり生活感があると、「誰かの家に泊まっている感じ」が強すぎて、苦手な人も結構いるのではないかと思います。

シェア別荘だと、運営会社が備品などを管理して片付けもしてあるので、生活感もなくホテルライクにスッキリと快適に過ごせて◎

3. リネンのクリーニングの手間がない


毎回ゲストを迎えるたびに、大量のシーツやまくらカバー、バスタオルなどを洗濯するのは大変ですよね。

しかも限られた時間での滞在となると、家まで洗濯物を持って帰ってクリーニングに出したりと手間もお金もかかります。

シェア別荘なら、常にクリーニングしたての清潔なリネン類が用意してあって、オーナー側の負担もなくゲストは快適。

4. カビの心配がない

別荘アルアルでよく聞くのが、「カビ問題」

自然豊かな場所にあることの多い別荘地ですが、その分湿気が多かったり水はけが悪かったりと、カビの発生に気をつける必要があります。

頻繁に空気を入れ替えたりしていても、普段使わない客用ふとんがカビていた・・・!ということもあるようで、そうなるとゲスト用の布団がなくて困るばかりでなく、不快感が漂って気まずいです。

また、お風呂や家具(ソファーや戸棚など)のカビも、初めて別荘を訪れるゲストにとっては正直「気持ち悪い」ですよね・・・。

そんなカビの心配をしなくて済むのもシェア別荘ならではのメリットだと思います。

5. 備品の補充の手間がない

たまにしか利用しない別荘だからこそ、トイレットペーパーや洗剤などの備品が「あったっけ?もうない?」と管理しきれず、毎回たくさん買い出しをしなくていけません。

しっかり買い出しをしたつもりなのに「これがなかった、あれがなかった」もアルアルで、その度にスーパーやドラッグストアに行く羽目に。

逆に、冷蔵庫に賞味期限切れの調味料が残っていたりするのもゴミが増えて困ります。

その点シェア別荘なら、トイレットペーパーなどの消耗品やシャンプーなどのアメニティ類もちゃんと用意・補充してあるので安心。

特に必要なもので備品として用意がないものだけ、持参すればいいので楽ちんです。

6. 外部の清掃サービスを利用しなくていい


上で挙げた点のほとんどは、外部の清掃サービスや別荘管理のオプションサービスなどを利用することで解決することができます。

ただ、その場合には¥5,000〜¥10,000ほど(面積による)の清掃費・リネンクリーニング費・ごみ持ち帰り費・備品補充費・交通費などがかかり、庭掃除なども含めると軽く5万円以上にはなります。

そして一度外部サービスを利用すると、「やっぱりその方が気持ちいい」「これからも清掃サービスを利用したい」と感じるのが人の常。

信頼できるハウスキーパーさんを固定でお願いできる資金があれば別ですが、なかなかそうもいきませんよね。

シェア別荘の場合はこれらの清掃・クリーニング代が年間の管理費に含まれているので、ゲストの有無に関わらず常に快適で清潔な状態をキープすることができます。

7. 温泉やサウナ・プール付きでリゾート感が高い


シェア別荘の物件は、温泉やサウナ・プールを備えたものも多く、個人の別荘ではなかなか持つことのできないリゾート感があります。

季節を問わずゲストに喜んでもらえるシェア別荘、しかもプールや温泉の維持管理もお任せなのが嬉しいですよね。

8. 電気設備・ボイラーの故障の心配がない

真冬に突然ボイラーが故障してお湯が出ない、エアコンが壊れて暖房が効かない、など急なトラブル、自分や家族だけならまだしもゲストがいる時に起きると一大事です。

「日頃からちゃんと管理してればいいのに・・・」「楽しみにしてきたのに散々・・・」と、大切な人間関係も崩れかねない大惨事に発展してしまう恐れも。

シェア別荘なら運営で管理をしている上に、継続的に他のオーナーさんも利用しているので不調にも気付きやすく、対応も迅速です。

別荘に対する責任がオーナーだけに降りかからないというのが、何より気楽でいいですね。

9. ラグジュアリーなおもてなしができる


シェア別荘の物件は、億単位の高級物件なことが多く、家具や家電などもハイエンドなもので整えられている場合がほとんどです。

デザイン性も高く居心地の良い空間で、座り心地の良いソファーや寝心地の良いベッド、おしゃれな食器などラグジュアリーな滞在が可能。

個人の別荘だと下手したら嫌味になりそうな高級家電も、シェア別荘ならもともと付いているので気楽に紹介できます。

お誕生日など特別な記念日に親しい人を招いてパーティーをしてもいいですね。

10. 出張料理サービスも

グレードの高いシェア別荘の中には、提携サービスとして料理人さんによる出張料理を頼むこともできます。


キッチンやダイニングも専用に作り込んであるため、まるで自宅が高級レストランになったかのような、ゴージャスでプライベートな食事を楽しむことができ、両親への恩返しや接待などにも最適。

提携サービスなら料理人さんも調理器具や食器など把握しているので、スムーズに地元の食材を美味しく提供してもらえますよ◎

もちろん後片付けもおまかせで楽ちんですね。

ゲストを呼ぶならResidence Villaのシェア別荘

シェア別荘なら気軽にゲストを呼ぶのに絶対オススメな理由を10個挙げてみましたが、ここからはゲストに喜んでもらえるハイエンドなシェア別荘「Residence Villa」のご紹介です。

Residence Villa AWAJI MARE|淡路島

2024年春に開業した淡路島の「Residence Villa AWAJI MARE」。


リゾート地としてここ数年注目を集めている淡路島の東海岸、由良マリーナから程近い海沿いのシェア別荘です。

敷地面積約1,200㎡、建築面積339㎡(テラス含む)、床面積約191㎡と、広々とゆとりのある空間が特徴で、平屋の一戸建て、間取りはなんと2LDDKK・・・!

落ち着いた色調で統一されたリビングには、高級モダンファニチャーブランド「arflex(アルフレックス)」の家具が配置され、より高級感のある空間を演出しています。


シックな雰囲気ながらも、どこかふんわりとした温かみを感じる、大人の雰囲気のリビング・ダイニング。

天井の傾斜はテラスからその先のプール、そして海へと視線をいざなってくれます。


目の前の海と一体化したように見えるプールは開放感抜群。
海風を感じながらゆったりと過ごしたいですね。


ベッドルームは2つあり、最大で6名まで滞在可能。


ベッドルームがふたつあることで、ゲストのプライバシーも守られ、気兼ねなくゆっくりと休むことができます。

さらに客室には天然の温泉と滞在中いつでも利用できるプライベートサウナも完備。
温泉地としても知られる淡路島で、日常から解放されて身も心もゆったりとリトリートできそうですね。


2025年には、オーナーがゲストを呼べるVilla(定員4名)も建設予定とのこと、完成すれば総勢10名での宿泊も可能になります。

キッチンにはコーヒーメーカーなどの家電も充実、さらにワインセラーもあるのでお気に入りのワインも理想的なコンディションで頂けますよ◎


施設概要

Residence Villa AWAJI MARE
〒656-2543 兵庫県洲本市由良町由良2565 Map
09014054612

  • 建物構造:木造
  • 面積:【敷地】約1,200㎡【建築面積】約339㎡(テラス含む)
  • 間取り:2LDDKK(2ベッドルーム)
  • 主要設備:温泉・サウナ・プール・ワインセラー
  • 付帯設備:セカンドヴィラ(ゲスト棟)・寿司処・オーナー用ワインBAR ※2025年
  • 販売価格:1580万円~1780万円 /1口あたり
  • 開業:2024年4月27日に開業済

Residence Villa Lago|河口湖

富士五湖の中でも観光地として人気の高い河口湖、富士山をのぞむ湖畔に2025年開業予定なのが、「Residence Villa Lago」。


約1,770㎡という広大な敷地を贅沢に使った木造(一部鉄骨造)の建物で、施工面積は約422㎡(テラス含む)と規格外の大きさです。


間取りは3LDDKK(3ベッドルーム)、お友達家族や両親などを招いて利用しても、十分ゆとりある間取りで気兼ねなく過ごすことができるよう設計されています。


河口湖の自然を身近に感じられる開放的なリビングや出張料理も楽しめる専用ダイニングは落ち着いた色合いのインテリアで統一。


河口湖温泉が引き込んであるお風呂も広々とラグジュアリーな空間になっていて、滞在中いつでも好きな時に利用できるプライベートサウナも完備。


屋外テラスの先には、目の前に河口湖を望むプール。まるで河口湖につながっているかのように感じられるよう設計されています。


建物の背面、河口湖と反対側には富士山。2階の書斎から雄大な富士山を望めます。


ワインセラーやシアタールームなど設備も充実していて、近くには大型スーパーもあるので買い出しも安心です。

施設概要

Residence Villa Lago
山梨県南都留郡富士河口湖町

  • 建物構造:木造(一部鉄骨造)
  • 面積:【敷地】約1,770㎡ 【建築面積】約422㎡(テラス含む)
  • 間取り:3LDDKK(3ベッドルーム)
  • 主要設備:温泉・サウナ・プール・ワインセラー
  • 付帯設備:専用ダイニングスペース・シアタールーム・書斎
  • 販売価格(予定):1680万円(税込)
  • 開業予定:2025年春

Residence Villa Sante|那須塩原

自然豊かで夏は避暑地としても知られ、別荘地として根強い人気の那須塩原に、こちらも2025年開業予定の「Residence Villa Sante」。


愛犬も一緒に利用できるドッグフレンドリーなシェア別荘で、敷地面積はなんと約9,900㎡(開発地全体)、建築面積も約542㎡(テラス含む)とこちらもビッグスケールな高規格別荘です。

間取りは2LDDKK(2ベッドルーム)、落ち着いた色合いで統一された室内はモダンで上質な大人の大人の雰囲気。


中庭には大きなプールとファイヤーピットを囲むアウトドアリビング&ダイニングテラス、そしてその先にはドッグランが広がっています。


施設内で汲み上げる源泉掛け流しの温泉とプライベートサウナも完備。


近隣エリアには同系列の宿泊施設も開発中とのことで、追加のゲストの宿泊や共用のカフェ・大型ドッグランなど追加の施設も計画されています。

出張料理やケータリングも利用でき、極上の休暇をゲストと一緒に過ごすことができますよ◎

施設概要

Residence Villa Sante
栃木県那須塩原市

  • 建物構造:鉄骨造
  • 面積:【敷地】約9,900㎡(開発地全体)【建築面積】約542㎡(テラス含む)
  • 間取り:2LDDKK(2ベッドルーム)
  • 主要設備:温泉(源泉かけ流し)、サウナ、プール、ワインセラー
  • 付帯設備:管理棟・専用ダイニングスペース・ロッカー・書斎
  • 販売価格(予定):1780万円(税込)
  • 開業予定:2025年夏

シェア別荘 Residence Villaの概要

今回ご紹介したResidence Villa AWAJI MARE、Lago、Santeはいずれも敷地が広く、プール・温泉・サウナ付き、デザインや立地にもこだわった数億円規模の高規格別荘ですが、複数のオーナーで共同所有することで手が届きやすい価格設定となっています。

どのようなシステムで、どんなオーナー特典があるのか簡単にご紹介してみたいと思います!

所有権タイプのシェア別荘

Residence Villa AWAJI MAREをはじめ、Residence Villaが取り扱うシェア別荘は「所有権タイプ」のシェア別荘

つまり、ひとつの物件を複数のオーナーで割り勘で購入し、1年の中でそれぞれが利用したい日を選んで滞在できるシステムです。

所有権タイプのため、個人で別荘を購入した時と同じように固定資産税がかかりますが、他オーナーとの折半になるので、同規模の別荘を所有するよりはるかに少額となります。

オーナー数は最大18口まで

ひとつの別荘に対して、オーナー数は最大18名(口)まで。

会員制リゾートホテルや一般的なシェア別荘は人気の希望日に予約が取りにくいというデメリットを解消しつつ、個々の負担額が少なくなるよう18口までと設定してあります。

完全利用保証のタイムシェアリングシステム

オーナー全員に、無料で利用できる6日分のFIXDAYが割り振られています。

(参照:glande-villaclub

18口のオーナーをA〜Rで振り分け、夏休みやGW、土曜・祝日など特に人気が集中しやすい時期を中心に、連泊も含め均等に確約日を分散。

例えば2025年の場合、オーナーAは3/1(土)・7/22(火)7/23(水)・8/25(月)8/26(火)・10/18(土)の6泊が無料の各厄日となっています。

この確約日は30年間固定となるため、例えばお正月を毎年過ごしたい場合はH・I、年越しならG、子供の日はL、お盆時期ならM・Nなど選ぶ基準ができて検討しやすいですね。

利用しないFIXDAYは8万円で買取

毎年6泊分が確約されているとはいえ、毎年同じ日に必ず利用できるとは限りませんよね。

利用できない日があっても、その日をホテル貸し出し運用として運営会社が8万円で買い取ってくれるので安心です。

宮古島・函館の高級ヴィラと交換可能

また、6日の権利日を沖縄宮古島や北海道に開発予定のLXヴィラ(オーナーの交換専用施設)と交換が可能

たまにはちょっと遠出して気分転換したいな、という時に追加料金なしで利用できる嬉しいサービス、今後交換できる施設も増える予定らしいので、楽しみですね。

追加で泊まれるフローティング制度

オーナーそれぞれに割り振られた6泊分の無料FIXDAYを除いた年間257日は、¥44,000円(税込)/ 棟で利用が可能です。

カレンダーをチェックして、希望の日に空きがあれば日数制限なしで利用可能。
自分の権利日の前後につなげて増やしたりすれば、10連泊以上も実現できます。

使わない権利日を売却することで、別日に2泊分の予算が生まれる計算なので、平日に利用しやすい人にとっても嬉しいですね。

管理費は年24万円

別荘の購入費用と別に、管理費が年額24万円かかります。

この管理費には、施設管理・温泉利用料・修繕費・光熱費・下水道料金・セキュリティー・通信費などが全て含まれているため、個人で別荘を所有する場合の維持費・管理費の数分の一程度。

さらにもし仮に6泊のFIXDAYを半分の3日しか利用しなかった場合は、8万円×3日=24万円で運営会社に買い取ってもらえるので、実質管理費ゼロです(別途、固定資産税と火災保険料がかかります)。

さらに言えば、仕事の都合や家庭の事情などで1年間いちども利用しなかった場合には、プラス24万円の収入に。

せっかく買ったのに利用しなくてもったいない・・・がなくていいですね。

全国各地の直営Villaが利用できる

温泉・プール付きなど高規格のVilla型宿泊施設を日本各地に展開するGrandeの施設利用権も付帯してきます。

年に8泊は無料で利用できるので、Residence Villaの権利日6泊と合わせると14泊が無料

さらに9泊目以上は50%以下の優待価格で利用可能

親族やお友達を誘ったり、会社の福利厚生に使ったり、様々なシーンに活かせそうですね。

売却も可能

シェア別荘の所有権の売却も可能とのこと、さらに20年後以降は評価価格に応じて運営会社での買取も実施するとのことなので、先々の不安も不要です。

このように、施設の充実度だけでなくオーナー特典も充実していることが特徴のResidence Villa 。

18口限定で販売されているため、希望の権利日が取れるかどうかなど、気になる方はお早めに資料請求を。



以上、お友達や親戚、部下や同僚などゲストを呼ぶならシェア別荘がオススメな理由と、高規格シェア別荘Residence Villaのご紹介でした。

2025年以降も各地に展開予定とのこと、気になる方は定期的にチェックしてみてくださいね。

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